~本記事のテーマ~
- 進研ゼミとスマイルゼミは、中学生にはどっちがいい?
- 料金やタブレット、教材内容にはどんな違いがある?
- うちの子には、どちらが合っている?

中学生の子供に通信教育を考えてるけど。
進研ゼミとスマイルゼミって、どっちがいいのかしら?
そんな疑問にお答えします!
中学生向けの通信教育として人気の「進研ゼミ中学講座」と「スマイルゼミ」。
どちらも定期テストや高校受験に対応していますが、学習スタイルや料金、サポート内容には大きな違いがあります。

先に結論をお伝えすると、次のように選ぶのがおすすめです。
- 紙教材や添削、質問サポートまで活用しながら幅広く学びたい
⇒進研ゼミ - 紙教材を増やさずタブレット1台で学習を完結させたい
⇒スマイルゼミ

僕自身は中学時代に進研ゼミを利用し、定期テストの合計点を350点台から400点台へ伸ばしました。
その経験からも、タブレット学習だけに強くこだわらないのであれば、紙教材とデジタル教材を使い分けられる進研ゼミの方が選びやすいと感じています。
本記事では、進研ゼミの受講経験と両社の最新情報をもとに、料金・教材・定期テスト対策・高校受験対策などを詳しく比較します。
お子さんに合う通信教育を選ぶ際の参考にしてみてください。
※進研ゼミは僕自身の受講経験、スマイルゼミは公式情報や教材内容をもとに比較しています。
~忙しい方向け30秒まとめ~
▼進研ゼミがおすすめな中学生
- タブレットだけでなく、紙にも書いて勉強したい
- 定期テストや高校受験対策を重視したい
- 添削や質問サポートを利用したい
- 受講料金やタブレット代を抑えたい
- どちらを選ぶか迷っている
▼スマイルゼミがおすすめな中学生
- 紙教材を増やしたくない
- 教材やプリントの管理が苦手
- タブレット1台で学習を完結させたい
- 自動採点でテンポよく進めたい
- 完全デジタル学習を強く希望している
タブレット1台で学習を完結させたいならスマイルゼミ
。
一方で、紙教材・料金・添削サポートまで含めて総合的に選びたい場合や、どちらにするか迷っている場合は、進研ゼミ
がおすすめです。
定期テストや高校入試では、問題を読んで紙に答えを書く場面が多くあります。
そのため、タブレットで効率よく学びながら、紙でも解く練習ができる進研ゼミは、中学生の家庭学習に取り入れやすいでしょう。
\紙教材・料金・サポートのバランスで選ぶなら/
(※進研ゼミは資料請求で体験教材がプレゼントされます。受講をお迷いなら、まず資料請求してみるとよいでしょう。)
紙教材を使わず、タブレット1台で学習を完結させたい方は、スマイルゼミも確認してみてください。
本記事では、中学生向けに2社を比較しています。
小学生向け教材を比較したい方は、こちらの記事「進研ゼミとスマイルゼミはどっちがいい?16項目徹底比較と失敗しない5つの選び方」(外部サイト)がオススメです!
結論|迷ったら進研ゼミ、タブレット完結ならスマイルゼミ

進研ゼミとスマイルゼミで迷ったら、まずは紙教材も使いたいか、タブレット1台で完結させたいかで選ぶと分かりやすいです。
紙教材・料金・添削サポートまで含めて総合的に選ぶなら進研ゼミ。紙教材を増やさず、完全デジタルで学びたいならスマイルゼミが向いています。
どちらにするか少しでも迷う場合は、進研ゼミが無難です。
迷ったら進研ゼミがおすすめ

進研ゼミは、タブレットと紙教材を使い分けられるのが大きな特徴です。
タブレットで映像や解説を見ながら理解し、紙教材で実際に手を動かして問題を解くことで、定期テストや高校入試に近い形で練習できます。
(※テキストだけのコースもあり)
また、赤ペン先生の添削や質問サポートなどもあり、分からない部分を補いながら学習を進めやすいです。
進研ゼミは次のような中学生に向いているでしょう。
- 紙にも書いて勉強したい
- 定期テストや高校受験対策を重視したい
- 添削や質問サポートを利用したい
- 受講料金やタブレット代を抑えたい
- 2社のどちらを選ぶか迷っている
僕自身も中学時代に進研ゼミを利用し、定期テストの合計点を350点台から400点台へ伸ばしました。
その経験からも、完全タブレット学習に強くこだわらないのであれば、進研ゼミの方が中学生の家庭学習には取り入れやすいと感じています。

進研ゼミを中学2年生の秋頃から卒業まで続け、塾に通わず高校受験に臨みました。
入試本番では429点を取り、僕自身は進研ゼミを中心に高校受験対策を進められました。
タブレット1台で完結させたいならスマイルゼミ

スマイルゼミは、紙教材を使わず、専用タブレット1台で学習を完結できるのが最大の特徴です。
教材やプリントが増えないため、整理整頓が苦手な子でも管理しやすく、自動採点ですぐに解き直しまで進められます。
学習開始から丸つけ、解き直しまでを1台で完結できるため、勉強の準備に手間をかけたくない子には大きなメリット。
スマイルゼミが向いているのは、次のような中学生といえるでしょう。
- 紙教材を増やしたくない
- 教材やプリントの管理が苦手
- タブレット1台で学習を完結させたい
- 自動採点でテンポよく進めたい
- 紙教材を使わず、デジタル教材だけで学びたい
タブレット学習との相性がよく、「紙は使わず、すべて1台にまとめたい」という希望が明確なら、スマイルゼミを選びやすいでしょう。
進研ゼミとスマイルゼミで迷ったときの選び方
進研ゼミとスマイルゼミで迷った際の判断基準はシンプルです。
- 紙とタブレットを併用したい
⇒進研ゼミ中学講座
- タブレット1台だけで学びたい
⇒スマイルゼミ中学生コース
- どちらでもよく、料金やサポートも重視したい
⇒進研ゼミ中学講座
定期テストや高校入試では、問題文を読み、途中式や記述を紙に書く場面が多くあります。
そのため、完全デジタル学習への強い希望がない場合は、タブレットの効率性と紙で解く練習を両立できる進研ゼミの方が選びやすいでしょう。
\迷ったら進研ゼミがおすすめ!/
進研ゼミとスマイルゼミの7つの違いを徹底比較

進研ゼミとスマイルゼミは、どちらも中学生の定期テスト対策や高校受験に対応した通信教育です。
ただし、学習スタイルや料金、サポート内容などには大きな違いがあります。
| 比較項目 | 進研ゼミ | スマイルゼミ |
|---|---|---|
| 学習スタイル | タブレット+紙教材または紙教材中心 | 専用タブレット1台 |
| 料金・端末代 | 比較的抑えやすい | やや高め 専用タブレット代が必要 |
| 定期テスト対策 | タブレット+紙教材 | タブレット上で完結 |
| 高校受験対策 | レベル別に対応 | 標準・特進クラス |
| 添削・質問 | 赤ペン先生 質問サポート オンラインライブ授業 | AI対話型サポート |
| 学習範囲 | 先取り・さかのぼり対応 | 中1~現学年まで先取り可能 ※特進クラスは1学年上まで可 |
| 続けやすさ | 努力賞など実物の景品 | デジタル特典・教材管理が簡単 |
とくに大きな違いは、進研ゼミは紙教材とタブレットを使い分けられるのに対し、スマイルゼミは専用タブレット1台で学習を完結できることです。
また、料金や添削サポートまで含めて総合的に比較すると進研ゼミが選びやすく、教材管理の手軽さや完全デジタル学習を重視するならスマイルゼミが向いています。
ここからは、それぞれの違いを詳しく比較していきます。
学習スタイル|紙も使える進研ゼミ、タブレット完結のスマイルゼミ
進研ゼミとスマイルゼミの大きな違いは、紙教材を使うかどうかです。
進研ゼミ中学講座は、次の2つの学習スタイルから選べます。
- タブレットを中心に学ぶ「ハイブリッドスタイル」
- 紙のテキストを中心に学ぶ「オリジナルスタイル」
ハイブリッドスタイルでも、タブレットだけですべての学習を行うわけではありません。映像や解説で理解しながら、定期テスト対策などでは紙教材も使って問題演習に取り組めます。
中学校の定期テストや高校入試では、問題文を読み、数学の途中式や記述問題の答えを紙に書く場面が多くあります。
そのため、タブレットの分かりやすさを取り入れながら、実際に紙へ書いて解く練習もしたい中学生には進研ゼミが向いています。

一方、スマイルゼミは、日々の学習から丸つけ、解き直しまで専用タブレット1台で進められる通信教育です。
紙教材やプリントが増えないため、教材の整理が苦手な子でも管理しやすく、学習を始めるまでの準備も少なくて済みます。
タブレット上に文字や途中式を書き込むこともできるため、単に選択肢をタップするだけの教材ではありません。ただし、基本的に紙教材は付かないため、紙の問題集でも演習したい場合は別に用意する必要があります。
学習スタイルで選ぶなら、次のように考えると分かりやすいでしょう。

僕自身は、定期テストや高校入試に近い形で紙に書く練習も残した方がよいと考えているため、完全タブレット学習への強い希望がなければ進研ゼミの方が選びやすいと感じます。
料金・タブレット代|総額を抑えやすいのは進研ゼミ
※上表受講料は、12か月一括払いの場合の料金
進研ゼミとスマイルゼミを料金で比較すると、月々の受講料だけでなく、専用タブレット代や途中退会時の負担まで確認することが大切です。
進研ゼミ中学講座は、2026年度の中学1年生コースの場合、12か月分一括払いで月あたり7,140円から受講できます。
入会金は不要で、ハイブリッドスタイルの専用タブレットも、所定の条件を満たせば追加料金なしで利用できます。
一括払いを選んだあとに途中退会した場合は、実際の受講月数に応じて料金が再計算され、残金が返金されます。受講期間を変更する可能性がある家庭でも、未受講分がすべて無駄になる仕組みではありません。
一方、スマイルゼミは毎月の受講料に加えて、専用タブレット代として10,978円が必要です。
このタブレット代は12か月以上の継続利用を前提とした金額で、12か月未満で退会すると追加のタブレット代が発生します。
- 6か月以上12か月未満で退会
⇒追加で7,678円 - 6か月未満で退会
⇒追加で32,802円
スマイルゼミは短期間で退会すると端末費用の負担が大きくなるため、入会前に「少なくとも1年間続けられそうか」を確認しておいた方がよいでしょう。
料金面をまとめると、次のようになります。

スマイルゼミはタブレット1台で完結できる利便性がある一方、費用だけで比較すると、進研ゼミの方が始めやすく、総額も抑えやすい傾向があります。
そのため、特別にタブレット完結へこだわらず、料金・教材・サポートを総合的に比較するなら、進研ゼミの方が無難でしょう。
※受講料・キャンペーン・タブレット条件は変更される場合があります。公開前に各公式サイトの最新情報をご確認ください。
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無料かつ特典冊子なども付いて、もらっておくだけでお得です。
定期テスト対策|進研ゼミは紙の暗記教材も使える
進研ゼミとスマイルゼミは、どちらも専用タブレットを使って定期テスト対策を進められます。
進研ゼミのハイブリッドスタイルでは、「定期テスト予想問題デジタル」がタブレットに配信され、テスト範囲や目標点に合わせて問題演習に取り組めます。
一方、重要語句を覚える「定期テスト暗記BOOK」は紙教材として届くため、デジタルで問題演習をしながら、紙でも暗記内容を確認できます。

スマイルゼミは、テスト範囲の設定から問題演習、採点、解き直しまで専用タブレット上で完結。
教材を増やさず、定期テスト対策もすべてタブレットで進めたい中学生に向いています。

そのため、定期テスト対策では、デジタルと紙の暗記教材を使い分けたいなら進研ゼミ
、教材を増やさずタブレット1台で完結させたいならスマイルゼミ
が選びやすいでしょう。
高校受験対策・難易度|どちらも受験に対応、難関校対策まで可能
進研ゼミとスマイルゼミは、どちらも日々の授業対策だけでなく、高校受験対策にも対応しています。
そのため、「通信教育だけでは受験対策ができない」というわけではありません。ただし、志望校レベルに合わせた学び方や、受験対策の進め方には違いがあります。
進研ゼミでは、普段の授業対策に加えて、志望校や目標点に合わせた入試対策に取り組めます。
定期的な実力診断や入試形式の問題演習を通して、自分の現在地を確認しながら受験勉強を進められるのが特徴です。


僕自身も、中学2年生の秋頃から卒業まで進研ゼミを続け、塾に通わず高校受験に臨みました。
入試本番では429点を取り、進研ゼミを中心に受験対策を進められたため、教材を継続して使いこなせれば、塾なし受験の選択肢にもなります。
一方、スマイルゼミにも、標準クラスと特進クラスがあります。
標準クラスは、学校の授業や一般的な高校受験対策を進めたい中学生向けです。
特進クラスでは、1学年上の範囲まで先取りでき、難関公立高校や国私立高校に向けた専用の対策講座も配信されます。
そのため、タブレット1台で先取り学習を進めながら、早い段階から難関校対策に入りたい中学生には、スマイルゼミの特進クラスも有力です。
ただし、特進クラスは標準クラスより学習量や受講料が増えるため、現在の成績や志望校に対して本当に必要かを確認して選びましょう。
高校受験対策で選ぶなら、次のように考えると分かりやすいです。
どちらも高校受験に対応していますが、料金やサポート、学習スタイルまで総合的に考えると、特別に完全デジタルや特進クラスを希望しない場合は、進研ゼミの方が選びやすいでしょう。
添削・質問サポート|人の添削なら進研ゼミ、AIへの質問ならスマイルゼミ
進研ゼミとスマイルゼミは、どちらも分からない問題をそのままにしないためのサポートがあります。
ただし、進研ゼミは人による添削指導、スマイルゼミはAIへの質問機能が中心。
進研ゼミでは、「赤ペン先生」の添削指導を受けられます。
自分で書いた答案に対して、間違えた部分だけでなく、考え方や記述の改善点まで個別にアドバイスしてもらえるのが特徴です。
自動採点では判断しにくい記述問題も見てもらえるため、国語の記述や英作文、数学の途中式などを練習したい中学生に向いています。
また、進研ゼミでは、学習中に分からないことを質問できるサービスも用意されています。タブレットによる自動解説だけでなく、人の添削も受けられる点が強みです。

不定期開催の「オンラインライブ授業」でも、つまずきやすいポイントの強化や、不明点の質問がその場でできます。
一方、スマイルゼミでは、AIを活用した対話型教材「Coachez(コーチーズ)」で質問できます。
問題の分からない部分をペンで囲うと、AIが内容を読み取り、対話しながら理解できるように導く仕組みです。主要5教科に対応しており、疑問が出たときにタブレット上ですぐ質問できます。

人から返事が届くまで待つ必要がないため、
- 分からない問題をその場で解決したい
- 人に質問するのが苦手
- 夜や休日にも自分のペースで質問したい
という中学生には使いやすいでしょう。
ただし、AIによる回答と、人が答案を見て行う添削では役割が異なります。
正解や解き方を知りたい場合はAIでも進めやすい一方、記述内容の細かな改善点や、自分の答案に合わせた指導を受けたい場合は、人による添削が適しています。
サポート内容で選ぶなら、次のように考えると分かりやすいです。
質問の手軽さではスマイルゼミも魅力がありますが、添削指導まで含めて比較すると、進研ゼミの方がサポートの幅は広いといえます。
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学習範囲|どちらも先取り・さかのぼりに対応
進研ゼミとスマイルゼミは、どちらも現在の学年だけに限らず、苦手単元のさかのぼりや得意分野の先取りに取り組めます。
ただし、学習できる範囲や先取りの仕組みには違いがあります。
進研ゼミでは、中学1年生から3年生までの5教科を学べる無学年学習が用意されています。
苦手な単元は前の学年までさかのぼって復習し、得意な単元は学校より先に進められるため、次のような中学生に使いやすいでしょう。
- 前の学年からつまずいている
- 苦手教科だけ復習したい
- 得意教科は先取りしたい
中学3年分の学習範囲を活用できるため、学年をまたいで苦手を補いながら、自分の理解度に合わせて学習を進められます。

進研ゼミの先取り・さかのぼりをフルに活用したいなら、ハイブリッドスタイル(タブレット中心コース)がオススメです。
一方、スマイルゼミも、学年を超えた先取り・さかのぼり学習に対応。
標準クラスでは、中学1年生の4月から現在の学年の3月までを学習できます。
たとえば中学2年生なら、中学1年生の内容へさかのぼるだけでなく、中学2年生の年度末まで先取り可能です。
また、特進クラスなら、現学年の1学年上の3月まで学習できます。
中学1年生なら中学2年生の範囲まで、中学2年生なら中学3年生の範囲まで先取りでき、お子さんの力に合わせて学習を進められます。

学習範囲で選ぶなら、次のように考えると分かりやすいです。
どちらも無学年式の学習に対応していますが、進研ゼミは中学3年間の範囲を広く復習しやすく、スマイルゼミはクラスごとに先取りできる範囲が明確です。
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続けやすさ・ご褒美|実物の景品か、タブレット管理の手軽さか
通信教育は、教材の内容だけでなく、子どもが無理なく続けられるかも重要です。
進研ゼミとスマイルゼミでは、学習を続けるための仕組みに違いがあります。

進研ゼミには、学習に取り組んでポイントをため、好きな景品と交換できる努力賞制度があります。
文房具や学習用品などの実物景品を目標にできるため、
- 目に見えるご褒美があると頑張れる
- ポイントをためるのが好き
- 景品を選ぶ楽しみがほしい
という中学生には、モチベーションにつながりやすいでしょう。
一方で、進研ゼミはハイブリッドスタイルでも紙教材が届くため、教材や冊子の管理が必要です。
紙教材をためてしまいやすい子や、机の上を整理するのが苦手な子は、届いた教材の置き場所を決めておいた方が使いやすくなります。
スマイルゼミは、日々の学習から定期テスト対策まで専用タブレットにまとまっています。
紙教材やプリントが増えにくいため、
- 教材の整理が苦手
- 勉強を始めるまでの準備を減らしたい
- タブレット1台で学習を管理したい
という中学生に向いています。
また、学習するとポイントが貯まり、貯めたポイントに応じてタブレット上の通常アプリなどを利用できる仕組みがあります。

ただし、スマイルゼミはタブレットを開かなければ教材が目に入りにくいため、家庭によっては学習時間を決めたり、保護者が取り組み状況を確認したりする工夫も必要です。
続けやすさで選ぶなら、次のように考えると分かりやすいです。
進研ゼミは、努力賞などのご褒美をきっかけに続けやすいのが特徴です。
スマイルゼミは、教材管理の手間を減らし、学習を始めやすい点に強みがあります。
子どもが何を負担に感じやすく、何を励みにできるかを考え、
を選ぶとよいでしょう。

実際に知人の家庭では、
「スマイルゼミには実物の景品がないため、努力賞ポイントでプレゼントがもらえる進研ゼミに変えた」
というケースもありました。
大人が思う以上に、ご褒美の有無がお子さんの学習モチベーションに影響することもあります。
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進研ゼミとスマイルゼミはどんな中学生におすすめ?

進研ゼミとスマイルゼミは、どちらが優れているというより、子どもの学習スタイルによって向き不向きが分かれます。
ここまで比較しても決めきれない場合は、紙教材の有無やサポート、ご褒美の違いから選ぶと判断しやすいでしょう。
進研ゼミがおすすめな中学生

進研ゼミは、タブレットだけに限定せず、紙教材や添削サポートも活用しながら学習を進めたい中学生に向いています。
具体的には、次のような子におすすめです。
- タブレットと紙教材を使い分けたい
- 定期テストから高校受験まで総合的に対策したい
- 苦手単元のさかのぼりや先取りも進めたい
- 赤ペン先生による添削を受けたい
- 実物の努力賞を学習の励みにしたい
- 月額料金やタブレット代をなるべく抑えたい
- 進研ゼミとスマイルゼミのどちらにするか迷っている
進研ゼミは、学習スタイルや教材、サポートの選択肢が多いため、特定の学び方に強いこだわりがない家庭でも選びやすい通信教育です。
僕自身も中学2年生の秋頃から卒業まで進研ゼミを続け、塾に通わず高校受験に臨みました。
定期テストの合計点も約350点から400点台へ伸び、入試本番では429点を獲得。教材を継続して活用できれば、定期テスト対策から塾なし受験まで十分に役立てられると感じています。
完全タブレット学習への強い希望がなく、料金・教材・サポートを総合的に選びたいなら、進研ゼミ
がおすすめです。
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スマイルゼミがおすすめな中学生

スマイルゼミは、紙教材を増やさず、学習を専用タブレット1台で完結させたい中学生に向いています。
具体的には、次のような子におすすめです。
- 紙教材やプリントの整理が苦手
- 勉強を始めるまでの準備を減らしたい
- 問題演習から採点、解き直しまでタブレットで進めたい
- 分からない問題をその場でAIに質問したい
- タブレット学習への抵抗が少ない
- 特進クラスで1学年上まで先取りしたい
- 実物の景品より、タブレット内の楽しみが合っている
スマイルゼミは、教材が1台にまとまっているため、机の上に教材を広げたり、使う冊子を探したりする手間を抑えられます。
その日の学習内容をタブレットに提示してもらえるため、自分で学習計画を立てるのが苦手な子にも使いやすいでしょう。
一方で、紙教材を使った学習や実物の努力賞を重視する家庭には、進研ゼミの方が合う可能性があります。
教材を増やさず、専用タブレット1台で学習を完結させることを最優先するなら、スマイルゼミ
がおすすめです。
どちらにするか決めきれない場合は、選択肢が広く、料金や添削サポートまで含めて総合的に選びやすい進研ゼミ
を基準にするとよいでしょう。
実際に進研ゼミを使って感じたメリット

僕自身は、中学2年生の秋頃から卒業まで進研ゼミ中学講座を続けました。
当時は塾に通わず、学校の授業と進研ゼミを中心に学習していました。定期テストでは合計350点台だった時期から400点台まで伸び、高校入試本番では429点を取ることができました。
もちろん、進研ゼミに入会するだけで成績が上がるわけではありません。
僕の場合は、学校で習った内容を復習し、定期テスト前や高校受験に向けて問題演習を繰り返したことが、点数アップにつながったと感じています。
学校の授業や定期テスト対策に使いやすかった

進研ゼミは、学校で使用している教科書や授業進度に合わせて学習を進めやすい通信教育です。
学校で習った内容をもう一度確認し、分からなかった問題を解き直すことで、理解が不十分な単元を残しにくくなります。
僕も中学生の頃は、学校の授業と進研ゼミを組み合わせながら学習していました。
とくに定期テスト前は、テスト範囲に合わせて問題演習を進め、間違えた問題を繰り返し解き直していました。
ただ教材を読むだけでなく、実際に問題を解いて知識を使える状態にしたことが、定期テストの合計点を350点台から400点台へ伸ばせた理由の一つだと思います。
また、塾のように決まった時間に通う必要がないため、部活動や学校生活に合わせて、自分のペースで勉強を進められたことも継続しやすかった点です。

進研ゼミは、教材をすべて完璧に終わらせるよりも、学校で習っている範囲や苦手な単元を優先して使う方が続けやすいです。
定期テスト前は、間違えた問題を繰り返し解くことを意識していました。
学校の授業に合わせて、自宅で定期テスト対策を進めたい中学生には、進研ゼミ
が使いやすいでしょう。
塾なしで高校受験対策を進められた

僕は高校受験の際も塾には通わず、学校の授業と進研ゼミを中心に勉強を進めました。
日頃の授業や定期テスト対策で基礎を固めながら、受験が近づいてからは入試形式の問題にも取り組みました。
その結果、高校入試本番では429点を取ることができました。
僕自身の経験からは、進研ゼミの教材を継続して活用できる子であれば、塾へ通わず高校受験を目指すことも十分に可能だと感じています。
ただし、進研ゼミを受講しているだけで、自動的に受験対策が進むわけではありません。
- 教材をほとんど開かない
- 分からない問題をそのままにする
- テストや入試の直前だけ取り組む
といった使い方では、十分な効果を得にくいでしょう。
毎日長時間勉強する必要はありませんが、学校の授業に合わせて少しずつ進め、間違えた問題を解き直すことが大切です。
塾に通わず、定期テスト対策から高校受験まで自宅学習で進めたい家庭には、進研ゼミ
が有力な選択肢になります。
当時はなかったタブレット学習も今なら選べる

僕が中学生の頃に進研ゼミを受講していたときは、現在のような専用タブレットを使った学習スタイルはなく、紙教材を中心に勉強していました。
当時は、届いた教材に直接書き込みながら問題を解き、間違えた部分を自分で見直していました。
紙に書いて解く学習には、定期テストや高校入試に近い形で演習できるメリットがあります。
一方、現在は通信教育でもデジタル学習が充実しています。
映像やアニメーションを使った解説、自動採点、間違えた問題の解き直し、学習内容の提案など、タブレットならではの機能を活用することで、子ども一人でも学習を進めやすくなりました。
なかでもスマイルゼミは、日々の学習から定期テスト対策まで、専用タブレット1台で完結できるのが特徴です。
▼スマイルゼミが向いている中学生
- 紙教材やプリントを増やしたくない
- 教材の整理が苦手
- 丸つけや解き直しを自動化したい
- 紙教材よりタブレットの方が取り組みやすい
完全にタブレット1台で学習を完結させたいなら、スマイルゼミ
は有力な選択肢です。
ただし、現在の進研ゼミにも、専用タブレットを中心に学ぶ「ハイブリッドスタイル」があります。
ハイブリッドスタイルなら、タブレットによる解説や自動採点を活用しながら、必要に応じて紙教材や赤ペン先生の添削にも取り組めます。
そのため、次のような中学生には、進研ゼミのハイブリッドスタイルが選びやすいでしょう。
- タブレットを中心に学びたい
- 紙教材も必要に応じて使いたい
- 人による添削も受けたい
- 完全デジタルに限定せず、学び方の選択肢を残したい

進研ゼミとスマイルゼミでお迷いの方によくあるQ&A!
- Q進研ゼミとスマイルゼミのどちらが安いですか?
- A
進研ゼミの方が、スマイルゼミよりも月額料金が安いです。また、スマイルゼミは初期費用としてタブレット代が必要です。
- Q添削指導はどちらが充実していますか?
- A
人による添削を受けたい場合は、進研ゼミが向いています。
進研ゼミでは「赤ペン先生」が答案を添削。対象教科や課題数は、学年・学習スタイルによって異なります。
スマイルゼミには人による添削制度はなく、AIによる対話型サポートを利用できます。
- Q紙の教材は必要ですか?
- A
お子さんが取り組みやすい学習スタイルを選ぶのがオススメです。紙の教材が必要な場合は進研ゼミが適しています。スマイルゼミは完全デジタルの学習スタイルです。
- Qどちらが成績アップに効果的ですか?
- A
どちらも効果的ですが、自分の学習スタイルに合った方を選ぶことが重要です。進研ゼミは添削指導・オンラインライブ授業などの学習サポートが充実、スマイルゼミは効率的なデジタル学習が特徴です。
- Qどちらの方がサポートが充実していますか?
- A
進研ゼミは添削指導やオンラインライブ授業、質問サポートなどが利用できます。スマイルゼミはタブレットがお子さんの学習を徹底サポート。サポート面は、進研ゼミの方が充実しているといえるでしょう。
まとめ
進研ゼミとスマイルゼミは、どちらも中学生の授業対策・定期テスト対策・高校受験に活用できる通信教育です。
両社の大きな違いは、次のとおり。
進研ゼミは、タブレット中心のハイブリッドスタイルと紙中心のオリジナルスタイルから選べます。
赤ペン先生の添削や質問サポートも利用でき、料金や教材内容まで含めて総合的に選びやすいのが特徴です。
一方、スマイルゼミは、学習から採点・解き直しまで専用タブレット1台で進められます。
教材の整理が苦手な子や、紙を使わず完全デジタルで学びたい子には使いやすいでしょう。

僕自身は中学2年生の秋頃から進研ゼミを続け、塾に通わず高校受験に臨みました。
完全タブレット学習への強い希望がなければ、紙とデジタルを使い分けられ、添削サポートも利用できる進研ゼミ
がおすすめです。
\紙教材・料金・サポートのバランスで選ぶなら/
タブレット1台での学習を最優先する場合は、スマイルゼミ
も確認してみてください。
≫もう一度、進研ゼミとスマイルゼミの特徴比較をチェックする
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