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~ざっくりプロフィール~
- 中学生のとき、塾なしで400点超をキープ(高校入試は約430点)
- 独学では350点程度、進研ゼミを取り入れて400点が取れるように
⇒勉強のペースができ、勉強の仕方が分かった - 現在は、特別支援学級に通う息子を持つ父として発達障害の勉強法を研究中
中学校の勉強は、やり方が大事!
- 教材選び
- 日々の勉強習慣
- 予習・復習
などなど
僕は、学生時代から通信教育を使った家庭学習で、成績アップや受験の成功を勝ち取ってきました。
そんな経験をもとに、当サイトでは、中学生の勉強方法を解説します!
僕の中学時代の勉強プロフィール!
まずは、参考までに、僕の中学時代の勉強歴を紹介していきます!
僕は、基本的に家庭学習での独学中心!
通信教材があると、よりパワーアップという感じで取り組んできました!
【中学校】独学からスタート
中学に入って、塾や通信教育を使わず最初のテスト。
1学期の期末テストでは、400点ちょっとでまずまずのスタートでした。
中学校って、なんとなく「400点取りたい」って雰囲気ありますよね。
最初で400取れてうれしかったんですが・・・
2学期以降は350点前後、学校の教科書やワークだけでは、
「勉強の仕方がよくわからないな・・・」
と思っていました。
【中学校】進研ゼミを活用して400点超え!
そんなとき、母の一声で「進研ゼミやってみる?」と。
小学校のとき付録目当てでやってて、始める⇔退会を繰り返していた記憶のある通信教育。
でも、「今の勉強法だと400点はムリだな~」と思い、頼んだもらいました。
その結果・・・
▼Before(中学1年生~中学2年生夏)
本屋に売っている問題集や学校のワークで勉強。予習・復習も中途半端。
⇒5教科350点程度
⇒この時、「どんな教材」を使って「どんな勉強」をすればよいのかよく分かっていなかった。
▼After(中学2年生夏~)
進研ゼミを取り入れて、日々の授業対策(予習・復習)、定期テスト対策をやる!
⇒5教科430点程度取ることに成功!
※進研ゼミで取り組んでから、実力テスト・模試・入試なども含めて430点前後を継続!
⇒通信教育の教材中心に取り組めばよくなったので、「やるべきこと」が明確になった!
\進研ゼミで勉強のペースづくり!/
(※タップで公式HPへ)
進研ゼミは、資料請求(無料)で5教科体験教材がプレゼントされます。
(※入会をお迷いなら、お試ししてみるのがオススメ。)
高校受験対策講座も充実していたのもあり、その勢いのまま、入試本番も430点程度取ることができました!
高校以降の勉強プロフィール!
僕の高校以降の勉強プロフィールも公開します。
興味があれば、チェックしてみてください!
高校は独学で国公立大学へ!
高校は「普通科進学校」に入りましたが、野球部に入ったため、ほとんど勉強には手付かず。
入学当初に始めてみたZ会 も、ボリュームの多さと部活の忙しさで、数か月で断念(退会)。
実質、高3の夏休みから地元国立大学を目指しました。
当時は「センター試験」でしたが、夏休みの時点で約50%の正答率(マーク式)。
鉛筆を転がして解答していた問題も多く、厳しいスタートとなりましたが、そこから猛勉強でなんとか「7割近く」の得点を取ることができました。
ただ、志望大学の合格判定は「D」、学校の先生からは「厳しい」との指導を受けましたが、二次試験で逆転。
なんとか、第一志望の国立大学に現役合格を果たすことができました。
大学受験は、とにかく時間との勝負だったので、問題演習中心に取り組み、重要語は繰り返し暗記するような勉強法を行いました!
高校での勉強スタイルで大切にしていたことは、以下のとおり!
- 基本、問題演習⇒解答解説で学習を繰り返した
- 一度覚えたことでも少し時間を置いて復習
※大事なことは、「あとで見直す用」の復習ノートみたいなのを作ってた(週末等にパラパラ見直す) - 月曜は休養日にした
⇒一週間のやる気を養う
※学校が終わったら、宿題や英単語を覚えるくらいして寝た
社会人では独学で国家資格取得!
社会人になってからは、仕事の関係で「第一種衛生管理者」取得を目指すことに。
これも、参考書を買って「独学」で取り組みました。
基本的に、問題演習⇒解答解説で覚えてくスタイルで、力を付けてきました。
転職で公務員試験に独学合格も!
もともと民間企業に就職していましたが、縁があって地元市役所への転職を行いました。
市役所は、公務員試験を受験するため、仕事をしながら独学でチャレンジ。
試験まで半年程度しかなかったため、「問題演習中心」に、「得点しやすい科目」を学習して一発を勝ち取りました。
今まで、いろんな試験に合格しましたが、合格に大事だと思うのは、「良質な教材」と「勉強法」かなと。
発達障害を抱える我が子の勉強法を考える
個人的な話が続いて恐縮ですが、我が子は発達障害を抱えています。
比較的軽度のものなので、もっと勉強面でお悩み方は多いかもしれません。
我が子は特別支援学級に通いながら、下の学年の算数を取り組むなどしながら過ごしていますが、やはり「記憶」という面で難しいところがあるようです。
当サイトを運営するにあたり、「すらら」という教材に出会いましたが、発達障害の子に無学年式学習は優れていると感じます。
まだまだ発達障害については、自分自身も研究中です。
当サイトでも、僕の経験を通して情報を発信していきたいと思います。
中学生の勉強は通信教育がオススメ!
僕の経験からも、中学生の勉強に通信教育はオススメ!
初めて学ぶ分野も分かりやすいし、自宅で学習できるので、通塾などのムダな時間がかかりません。
時間効率は最強です!
通信教育がオススメなワケ!
中学生の通信教育に、通信教育は効果的です。
最適な理由を以下にまとめます!
- 教材が分かりやすい
⇒僕は予習に使った! - 自宅でできるので通塾などのムダな時間がない
⇒部活動などで忙しい中学生にも最適! - テストや入試に必要なポイントを重点的に学習できる
⇒効率良く、テストの点数をアップできる!
僕は、進研ゼミ でしたが、塾ナシで400点超は十分可能でした!
もう少しやり方を変えると、450点程度はいけると思います。
オススメの教材!
最近は、中学生向けの通信教育も増えてきました。
僕の時代は「紙教材」が主流でしたが、今はタブレットが中心です。
紙かタブレットかは迷う方も多いですが、お子さんのタイプによって選ぶと良いでしょう。
中学生向けには、以下の通信教育がオススメ!
進研ゼミ
オススメ! | スマイルゼミ | Z会
ハイレベル | スタサプ | すらら ニガテ向け | 天神(中学生版) | 中学ポピー | |
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通信教材 | |||||||
学習方式 | タブレット +テキスト or テキスト | タブレットのみ | タブレット or テキスト | 動画授業 +テキスト | オンライン | パソコン学習 (動画など) | 紙教材 |
入会金 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 7,700円 | 0円 | 0円 |
タブレット代 | 無料 (ハイブリッドスタイルの場合) | 10,978円 | 24,900円 (タブレットコース) ※実質0円も可! | 自分で用意 ※PC・タブレット等 | 自分で用意 ※PC・タブレット等 | 13,200円 ※USB代 (初回のみ) | ー |
料金 | 6,400円/月~ | 7,480円/月~ | 8,965円/月~ | 1,815円/月~ | 10,428円/月~ | 374,000円/年 (31,167円/月) | 5,500円~ |
5教科対応 | 〇 | 〇 | 〇 ※1教科~可 | 〇 | 〇 ※3教科~可 | 〇 | 〇 |
実技対応 | 定期テストのみ | 定期テストのみ | 定期テストのみ | ー | ー | ー | ー |
サポート | 添削指導 オンラインライブ授業 | ー | 添削指導 | ー | すららコーチ | ー | 質問 |
学習時間 | 1回15分 | 1講座15分~ | 1回30分 | 1授業5分+演習 | 記載なし | 記載なし | 1ページ 10~30分 |
学習計画 | 専用プラン ※ハイブリッド | 専用カリキュラム (テスト前) | 人×AI個別指導 (タブレット) | 自分 | すららコーチが設計 | 学習ナビ | 自分 |
先取り さかのぼり | 全学年の内容可 | 1年生~現学年まで学習可能 | 3年分の単元学び放題 (タブレット) | 全動画見放題 | 全単元学び放題 | 買い切り型 (学年・教科) | ー |
本サイトでも、中学生向け通信教育や勉強法を紹介するので、ぜひ参考にしてみてください!